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INTERNSHIP
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社長インタビュー
社長が思う
マイタックの未来
マイタックへの思い、これからの在り方について
代表取締役田中社長にお話を伺いました
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━━建設業で事務職から
社長になるのは珍しいですよね?
私自身はもともと社内のシステム開発や経理業務に携わっていました。
当時の上司の退職のタイミングなども重なり、入社4年半で役員になったので大変なこともたくさんありました。
現在のマイタックの役員が、それぞれ事務職、工務職、操機職の実務を担当していた従業員で構成されていることからもお分かりいただけると思いますが、幹部になるチャンスは職種、年齢、性別に関係なく誰にでもあります。
━━
━━会社の将来像について
教えてください。
短期目標としては、赤字を出さないこと。
中期目標としては、良い業績を残して社員に還元すること。
長期目標としては、世代交代を見据えた働きやすい会社づくりをすること。
マイタックは「魅力ある強い会社になる」という経営理念を掲げています。
具体的には、まずは絶対に事故を起こさないこと。
そして一人ひとりの技能・技術を一層高めることがその一歩になります。
マイタックの従業員には、土木施工管理技士をはじめとする資格の取得はもちろん、「常に何かを学ぶ人であってほしい」という思いがあります。
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━━従業員に
求めることはありますか?
求める人物像としては、協調性があり、自分の殻を作らない人。
教えてもらうのももちろん学び方の一つではありますが、自分から学ぶ姿勢は大事ですね。
言われた仕事を言われるままにこなすだけでなく、どうしてこの手順で行うのか、何の目的で行っているのか、すべてに疑問を持って仕事をしてほしいです。
そして、気付いたことや自分の考えをどんどん声に出してください。
現場でもICT施工を始めとした最新の技術が取り入れられてきていますが、そういった技術とうまく共存し、使いこなしていく人になってほしいです。
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━━社長にとって
マイタックはどんな存在ですか?
私自身、まさか社長になるなんて思ってもみませんでしたが、早いもので入社して31年が経ちました。
今後も「変化を恐れないこと」を信条に、人生の半分はマイタックの社長としてやり遂げたいですね。
会社は経営者のものではなく、働いている従業員自身のものです。
だからこそ、一人ひとりが「自分が会社を動かし、作っていく」という気持ちを持ってほしいです。
従業員はもちろん、その家族を含め、全員が幸せでいられる会社でありたいですね。
当時の上司の退職のタイミングなども重なり、入社4年半で役員になったので大変なこともたくさんありました。
現在のマイタックの役員が、それぞれ事務職、工務職、操機職の実務を担当していた従業員で構成されていることからもお分かりいただけると思いますが、幹部になるチャンスは職種、年齢、性別に関係なく誰にでもあります。